【宮城】ソフトウェア企業が解説する開発の流れと選び方

【宮城】ソフトウェア企業の選び方と開発フェーズの基礎知識

ソフトウェア開発は要件定義から設計、開発、テスト、運用保守まで複数の工程があります。それぞれに専門的なスキルや役割が求められます。

企業によって得意分野やサポート体制が大きく異なるため、選び方のポイントを押さえておくことが大切です。

ここでは、宮城県仙台市拠点の当社が、ソフトウェア開発の基本的な流れ、各フェーズで押さえておきたいポイント、そして信頼できる開発企業の選び方について、解説していきます。

受託開発の専門企業である当社の特徴

ソフトウェア開発を手がける企業がさまざまな形態で存在しています。自社製品の開発を行う企業もあれば、お客様の要件に応じた完全オーダーメイドの開発を専門とする企業もあります。

とくに受託開発を専門とする企業は、お客様の業務課題や現場のニーズに深く寄り添いながら、一つひとつのプロジェクトに丁寧に対応していくスタイルが特徴です。医療機器や産業用制御装置など、専門性の高い分野での開発実績を持つ企業も多く、地域に根ざした信頼関係を築いています。

当社は、C++およびC#を中心としたWindowsアプリケーションの受託開発のみを承っております。画像解析や制御装置のソフトウェア開発を主力としており、医療機器ソフトウェアや産業用カメラ装置制御ソフトなど、専門性の高い分野での豊富な実績があります。現場でのヒアリングから要件定義、設計、開発、テストまで一貫して対応いたします。上流工程から下流工程まですべてカバーしています。納品後のサポートも追加費用なしで提供しており、開発途中の仕様変更や追加要望にも柔軟に対応可能です。最後まで責任を持ってプロジェクトを完遂する姿勢を大切にしています。

ソフトウェア開発における基本的な流れ

ソフトウェア開発における基本的な流れ

ソフトウェア開発は、企画から運用保守まで複数のフェーズで構成されており、それぞれの段階で明確な目的と役割があります。開発の流れを理解することで、プロジェクト全体の進行がスムーズになり、品質の高いシステムを構築できるでしょう。

開発プロセスは、一般的に「上流工程」と「下流工程」に分けられます。上流工程では要件定義や設計など、システムの方向性を決める作業が行われます。下流工程では実際のプログラミングやテストなど、具体的な開発作業が進められる流れです。

上流工程での主な作業

要件定義フェーズ

プロジェクトの出発点として、顧客がシステムに求める機能や性能を明確にします。現場でのヒアリングを通じて、実際に使う人の声を丁寧に聞き取り、必要な要件を具体的に定義していきます。

設計フェーズ

要件定義で決定した内容をもとに、システムの構造や仕様を詳細に設計します。基本設計ではユーザー向けの仕様を、詳細設計では開発者向けの仕様を決めていきます。

下流工程での主な作業

開発フェーズ

設計書に基づいて、実際のプログラミング作業を行います。C++やC#などのプログラミング言語を使用し、データベースやインフラ部分の構築も並行して進められます。

テストフェーズ

作成したプログラムに不具合がないか、求められている機能が正しく動作するかを検証します。納品前の品質確保として、欠かせない工程です。

運用保守フェーズ

システムのリリース後も、安定稼働のための保守や機能改善を継続的に行います。

各フェーズで押さえておきたい品質確保のポイント

各フェーズで押さえておきたい品質確保のポイント

ソフトウェア開発では、各フェーズでの適切な対応が全体の品質を左右します。とくに要件定義、設計、テストの3つのフェーズは、プロジェクトの成功に直結する工程です。それぞれの段階でポイントを理解しておくことで、手戻りを防ぎ、効率的な開発が可能になるでしょう。

要件定義フェーズのポイント

要件定義は、プロジェクト全体の進むべき道を示す設計図のもととなるものです。この段階で内容が曖昧だったり、関係者の間で認識にずれがあったりすると、後の工程で大きな手戻りや仕様変更が発生してしまいます。

現場の声を丁寧に聞く

実際に使う人の要望を細かくヒアリングし、本当に必要な機能を見極めることが大切です。ITに不慣れな担当者でも理解できるよう、わかりやすく説明しながら要件を固めていきましょう。

認識のずれを防ぐ

顧客と開発側で要件の理解に食い違いがないよう、定期的に確認を行います。要件定義書を双方で確認することで、後のトラブルを防げるでしょう。

設計フェーズのポイント

設計段階では、要件定義で決まった内容を具体的なシステム仕様に落とし込んでいきます。将来的な機能追加や修正を見据えて、柔軟性のある設計を心がけましょう。

テストフェーズのポイント

テスト工程では、システムが正しく動作するか検証します。バグの早期発見が、納品後のトラブルを防ぐ鍵となるフェーズです。単体テスト、結合テスト、システムテストと段階的に行うことで、不具合を確実に発見できます。

失敗しないソフトウェア開発会社の選び方

ソフトウェア開発を外部に依頼する際、適切な開発会社を選ぶことはプロジェクトの成功に直結します。自社のニーズに合った信頼できるパートナーを見つけるためには、いくつかの選び方のポイントを押さえておく必要があるでしょう。

開発実績と得意分野の確認

開発会社を選ぶ際、まず確認すべきなのが開発実績です。実績の有無だけでなく、その中身が大切になります。自社が開発したいシステムに近い実績があるか、類似プロジェクトの経験があるかをチェックしましょう。

業界特有の知識とノウハウ

医療や製造業など、特定の業界に特化した開発経験を持つ会社は、業界特有の要件や規制への理解が深く、スムーズなプロジェクト進行が期待できます。

技術スタックの適合性

使用しているプログラミング言語やフレームワークが、自社の要件に合致しているかも大切です。C++やC#など、必要な技術に精通しているかを確認しましょう。

コミュニケーション能力と対応力

開発プロジェクトは長期にわたるため、円滑なコミュニケーションが取れるかどうかも判断基準となります。担当者が自社の要望を正しく理解しているか見極めましょう。開発途中での仕様変更や追加要望にも柔軟に対応してくれる会社は、長期的なパートナーとして信頼できます。

納品後のサポート体制

システムは作って終わりではなく、運用保守にも対応してもらう必要があります。納品後のサポート体制が充実しているか、長期的な関係を築ける会社かどうかも選定時に欠かせない要素です。

【Q&A】ソフトウェア企業における開発の流れと選び方を解説

Q1.ソフトウェア開発の基本的な流れはどのようになっていますか?
A.ソフトウェア開発は上流工程と下流工程に分かれています。上流工程では要件定義や設計を行い、システムの方向性を決めます。下流工程では実際のプログラミング、テスト、運用保守と進む流れです。
Q2.各フェーズで品質を確保するために押さえるべきポイントは何ですか?
A.要件定義では現場の声を丁寧に聞き、関係者間の認識のずれを防ぐことが必要です。設計フェーズでは柔軟性のある設計を心がけます。テストフェーズでは段階的に実施し、不具合を確実に発見しましょう。
Q3.信頼できるソフトウェア開発会社を選ぶ際のポイントは何ですか?
A.開発実績と得意分野の確認が最初のステップです。類似プロジェクトの経験があるか、業界特有の要件への理解があるかをチェックしましょう。円滑なコミュニケーションが取れるか、柔軟な対応姿勢があるかも判断基準となります。

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