Tag: wpf
データバインドを使ってコントロールの有効無効
INotifyPropertyChangedを継承したクラスを作成し、Windowのデータコンテキストに割り当てることで自動的にフラグの状況に応じて勝手にコントロールの状態が変更できる。 IsEnableを定義する […]
スクロールバー
スクロールバーを表示するにはScrollViewerで囲むだけというすごく簡単なコード。 またちゃんとスクロール後の座標も自動的に計算してくれる。 C++で一から作っていた私としたら楽すぎる。
簡単なUndo Redo
public void Do() { var doc = new XmlDocument(); SaveXml(doc); _undo.Push(doc.OuterXml); _redo.Clear(); } publi […]
XMLの使い方
案外一つの要素を取り出すのに手数がいるので便利ツールを作ってみた。 XMLは使い方がいろいろっぽく何か正解かは正直分からない。 namespace Xml_Tools{ internal class Xml { publ […]
WPFでメモリビットマップ
様々な画像やオブジェクトを扱うクラスを作成中なのですが、C++で言うところのメモリビットマップ的な考えが無いような気がする。あるウィンドウの中に描画する際にはCanvasが定石っぽいが、それで合っているのだろうか。なんか […]
WPF
矢印など描画したオブジェクトの移動の部分を作るのは結構大変かもしれない。 geometryで書くしかないのだろうか。 CanvasへAddしてHitTestを自動的に取得する方法もあるが、沢山オブジェクト描画すると遅くな […]